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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
http://amagibbc.com/

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33年の守りを感謝して!

 あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。(ピリピ書1章6節)
 今日、私たちは教会の創立33周年、牧師の就任20周年の感謝礼拝をお捧げします。I兄姉の家庭集会から始まった小さな集まりが33年間守られ、イエス様の福音の証しを続けて来れました。その間、教会の指導に当たってくださったB宣教師、S先生、Y先生の御働きを感謝します。
 20年前から、私たちが働きを引き継ぎ、加えられた兄姉と力を合わせ、新会堂も立て上げることができました。結成した聖歌隊「ジョイフルクワイヤ」が連合文化会に加わり、賛美コーラスによって福音を証し、音楽奉仕団「ヘブンリー・ドロップス」は施設訪問、イベント参加などによって、地域の福祉にお仕えしてくることができました。33年前の開所時におられたI姉は天に召され、I兄は施設に入所、I姉はお母様の介護で、今日ここに集えないことは残念ですが、後に加えられた兄姉たちが、主の働きを担っています。
 20年前の就任時から、牧師は週報メッセージを書き続けてきましたが、昨年から、10数年前に書いたメッセージを視覚障害者信徒会のメーリングリストにアップして喜ばれています。イエス様が、「あかりをつけてから、それを器で隠したり、寝台の下に置いたりする者はありません。燭台の上に置きます。はいって来る人々に、その光が見えるためです。」(ルカ8-16)と語られたように、パソコンに眠っていたメッセージが、そのような形で用いられていることを感謝します。
 また、10年ほど前のJ姉の来会を皮切りに、フィリピン、ポーランド、スイス、最近ではカメルーンなどからの来会者もあり、日本語と英語の二言語礼拝をしています。これもまた時代の求めに応じたものであり、結果として、教会の交わりが深められてきました。
 このような20年の積み重ねの上に、教会に若い働き人が起こされていくことを期待します。そして、20年前私たちが働きを引き継いだように、私たちも後継の牧師にバトンを託すときが来るでしょう。そのような働きの継続をも祈りの課題としながら、この地に主イエス様の救いを証しする教会を立て上げてまいりましょう。


未分類 | 20:31:41
神の語りかけに耳を傾けよう!

あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。(マタイ伝5章13節)
 先の台風17号は海上を通ったにもかかわらず、風の強さに脅かされました。もし上陸していたらと思うとゾッとします。教会員の中にも家財が損傷を受けた方々もあると聞きましたので、お見舞い申し上げます。また、あらためて、先の15号台風で被災された千葉県をはじめとする地域の皆さんの御苦労を思い、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
 これら台風情報と並んで流れたのが、スウェーデンの16歳のグレタ・トウィンベリさんの国連での環境問題に関する演説でした。台風やハリケーンが凶暴化する原因が二酸化炭素の排出による環境の温暖化にあるとして、その削減に真剣に取り組もうとしない世界の首脳たちへの「怒りの演説」でした。確かに、次の世代に良い自然環境を遺すことは、今の世代が第一に心がけなければならないことの一つにちがいありません。
 一人の少女が始めた環境破壊への抗議が、今や世界の若者を巻き込み、大きな声となっています。二千年前、イエス様が語られた、「悔い改めなさい。」(マタイ4-17)や、「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。」(マタイ6-33)というメッセージも今また、私たちに向けて語り掛けられています。世の名誉、金銭を愛する生活を止めて、聖書に聴き従い、神のみこころを為そうとする人たちが増えていくよう祈りましょう。
 パウロの宣教によって立てられたテサロニケの教会の特徴は、「信仰の働き、愛の労苦、主イエス・キリストへの望みの忍耐」(Ⅰテサロニケ1-3)でした。彼らの信仰はイエス様への礼拝となっていたし、互いへの思いやりが行動に表れていました。そして、イエス様の再臨の約束は、彼らに真の希望を与え、迫害下にあっても、神への賛美と感謝は周囲へと拡がっていったのです。
 その福音のバトンを引き継いで、私たちも「いのちのみことば」の種を蒔き続けましょう。自然環境を良くするも破壊するも、神へ向う人の心の在り様に掛かっています。罪を悔い改め、世に神の祝福をもたらす教会を立て上げてまいりましょう。


未分類 | 11:36:04
互いに仕え合いましょう!

 主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしはあなたがたに模範を示したのです。(ヨハネ伝13章14、15節)
 台風による千葉県の停電、断水がなお続いています。生活の不便はもちろんのこと、農水産県ですから、収穫した米の乾燥ができなかったり、水揚げした魚が冷凍できなかったり、産業被害も深刻だそうです。同窓会の通知を受け取った直後だったので、台風見舞いを添えて返信しましたが、災害を乗り越えて、千葉の皆さんが速やかな復旧を果たしていけますよう祈っています。
 また一方、中東のサウジアラビアでは石油施設に攻撃があり、原油の輸出が半減するのではというニュースが流れました。長年の諸国の対立、紛争の中でのことですから、報復の連鎖に拡大しかねない状況です。凶暴化する自然の脅威に、協力して立ち向かわなければならない人類が、神様の賜物である資源を愚かに破壊して、何の得があると言うのでしょうか。紛争が拡大せぬよう祈りましょう。
 先週、私たちはイエス様が盥に水を張り、弟子たちの汚れた足を洗い、「あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。」と語られた箇所から、「互いに仕え合う」ことについてのメッセージを聴きました。その謙遜な奉仕の業によって、イエス様は私たちに「模範を示した」と語られました。「私もイエス様に倣いたい」と思わされる美しい場面です。
 では、「互いに足を洗い合う」とは、具体的には何をすることでしょうか。パウロはこの戒めを、、「互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。」(Ⅰテサロニケ5-11)、あるいは、「互いに赦し合いなさい。」(コロサイ3-13)、「互いに教え、互いに戒め、」(コロサイ3-16)と言い換えて説明してくれています。教会が健全な成長をしていくために、これらの教えを実践することは極めて大切です。
 私たちの周りには助けの手を差し伸べることのできる人たちが大勢います。私たちが非力であるために、気持はあっても、できないこともあるでしょう。そんなとき、がっかりする必要はありません。全能の神様に祈れるのですから。互いに仕え合い、高め合う教会へと育てていただきましょう。


未分類 | 18:59:55
災害の中に思うこと

私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。(第一ヨハネ4章16節)
 先週、地区委員を仰せつかっている九州視覚障害者信徒会の宮崎修養会に参加させていただきました。九州全域から盲人信徒たちを迎えるのはたやすいことではありませんが、それを盲導犬使用の兄が、しかも透析治療を受けながら立派に果たされました。加えて、地元の教会の先生がたや信徒の皆さんの協力もあって、集われた兄姉は霊肉ともに満たされて帰られたにちがいありません。
 私は閉会礼拝において、「イエス・キリストの御名の権威」と題するメッセージを語らせていただきました。視覚に障害がある皆さんが、どうしたら明るく、前向きに生きていくことができるでしょうか。私自身、イエス様を信じ、その御名によって祈ることを通し、強く生きてくることができましたので、皆さんにも、そのような生き方をお勧めしました。これからも、こうした集いにおいて用いていただければ感謝です。

 さて、先週はじめに関東方面を直撃した台風は千葉県をはじめ、甚大な災害をもたらしました。早くライフラインが復旧して、皆さんが窮地を脱することができますよう祈っています。相次ぐ災害の中で、「全地よ。主を恐れよ。世界に住む者よ。みな、主の前におののけ。」(詩篇33-8)という御言葉が心に浮かびます。地球の温暖化が災害の増大の主要因と考えられていますが、まずは神に対する人間の信仰姿勢を改めるところから始めるべきです。

 聖書は人間の誤った信仰姿勢を、「神を知っていながら、その神を神としてあがめず、」(ローマ1-21)と表現しています。まずは、この神への不敬の罪を悔い改め、救い主イエス様を、「「私の主。私の神。」」(ヨハネ20-28)と告白し、神との関係を正していただきましょう。
 まだ豪雨もあり得ますし、台風も来るやもしれません。そんな中で、「神は愛です。」という御言葉は、私たちに平安を与えます。イエス様は私たちが「いのちを得、またそれを豊かに持つため」(ヨハネ10-10)に来てくださいました。このイエス様を賛美しつつ、「死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない」(黙示録21-4)天の御国への旅を続けてまいりましょう。


未分類 | 20:30:04
救いの道を歩もう!

あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。(ルカ伝15章7節)
 先週の豪雨は大災害となった二年前のような降りでしたから、会堂に立って雨の止めを祈り続けました。すると、次第に小止みとなってきたので安堵し、主の守りを感謝しました。しかし、佐賀をはじめ、近隣の町々には大きな災害が起こっていました。フィリピンの姉妹たちが働いている小松菜のハウスも水害に遭ったそうです。お見舞い申し上げるとともに、復旧、生活の支えを祷らせていただきましょう。
 そんなハラハラの週末、神は一人の方を教会へ送り、 イエス様を救い主として信じる信仰告白へと導いてくださいました。私はその方に、神への反逆の罪が許され(エペソ1-7)、キリストにある「永遠のいのち」(Ⅰヨハネ1-2)に生まれ変わったことをお伝えしました。その方が残されたカードには、「キリストは神のひとり子、救い主とします。」と書かれていました。遠方にお住まいですが、神が甘木教会に委ねてくださった大切な魂として、フォローアップを続けたいと思います。
 さて、ニュースで頻繁に報じられているように、ホンコンでは中国の支配の強まりを嫌って、抗議のデモが激化しています。言論や出版の自由、信仰の自由などが奪われていくことへの恐れをヒシヒシと感じ取ってのことでしょう。中高生までが学校を休んで、デモに参加しているというのですから、自分たちの将来を憂えての必死の抵抗であるにちがいありません。破壊行為は許されませんが、市民の信仰、言論の自由が守られていくことを祈ります。
 日本のキリスト教会にも官権に監視されたり、牧師が投獄されたりした苦難の歴史があります。そのような迫害の中で彼らは、「人に従うより、神に従うべきです。」(使徒5-29)と告白した使徒たちの証言に倣い、信仰を貫き通したのです。韓国が日本との相互防衛協定を破棄し、それを北挑戦が歓迎しているような時代にあって、日本のキリスト教会も「堅く立って、動かされることなく「(Ⅰコリント15-58)、イエス様の教えに立ち続けましょう。
 聖書は繰り返し、「神は愛です。」(Ⅰヨハネ4-16)と教えています。まだ、真の神を知らず、滅びの中にある人たちが救い主イエス様を信じ、「ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つ」(ヨハネ3-16)ことを望んでおられます。この救いの福音を証してまいりましょう。



未分類 | 20:42:21
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