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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
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平和をもたらすもの

いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押えて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、悪から遠ざかって善を行ない、平和を求めてこれを追い求めよ。
(第一ペテロ3章10,11節)

冬のオリンピックが始まりましたが、デンマーク選手団に厳重な警備が払われたそうです。イスラムの教祖ムハンマドを風刺した漫画がデンマークの新聞に掲載され、それがイスラム教徒の怒りを引き起こした結果、何らかのテロを警戒してのようです。
小泉首相が靖国に参拝した後、中国や韓国の若者たちが半日の暴動に及んだのは昨年のことでした。同じイスラム教徒の中でも、対立する宗派が報復の連鎖をくりかえしています。このように、宗教が紛争の原因となっている事例が目立っています。
かつては大多数の人たちが宗教は平和に役立つものとして尊重していたと思います。しかし、最近では対立を生み出すものとして、特定な宗教に関ることを警戒する傾向があるように見えます。このような状況の中で、教会は世に向かって、どのように証を続けたらよいでしょうか。

 先週、私たちはイエス様の弟子たちが湖の上で大嵐に襲われ、「おぼれてしまう!」と叫び出した場面から聞きました。弟子たちの心は嵐のものすごさに奪われ、イエス様が舟に同乗しておられることを忘れてしまっていたのです。狼狽している彼らに向かってイエス様は、「あなたがたの信仰はどこにあるのです。」(ルカ8-25)と問われました。
 もし、私たちがイエス様を忘れて、宗教紛争について考え続けるなら、堂々巡りして、いやになってしまうでしょう。私たちは宗教の研究家ではありません。それぞれの宗教のどの教えが、あるいは、どのような解釈が破壊行為におよばせるのか判りません。
私たちは、あの目を開かれた人がイエス様について証した時、「ただ一つのことだけ知っています。私は盲目であったのに、今は見えるということです。」(ヨハネ9-25)と、自分の身に起こった事実を語ったことを覚えましょう。イエス様は私たちを罪の縄目から解放して、物事を正しく見ることができるようにしてくださいました。この救いの事実の上に、私たちの信仰は立っているのです。
 イエス様が罪人であった私たちのために、いのちを投げ打ってくださったように、私たちも隣人を愛し続ける、イエス様の弟子とさせていただきましょう。



無題 | 17:20:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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