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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
http://amagibbc.com/

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豊かな心を養う音楽は?

しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。(詩篇33篇1節)

 先日来、息子が携帯用音楽プレーヤーが欲しいと主張していました。私たちも当時の流行歌を聞いて育ったのですから、むやみに制限するわけにもいきません。ただ、殻に閉じこもって、好きな音楽に浸り込むことの弊害が思われて、「うん」と言えませんでした。そんなときに、妻が子ども会の集まりで、長年クラッシック音楽にたずさわった方と同席したそうです。我が家が教会であることを知ったその方が、「バッハの教会音楽があるから、今の音楽があるんですよ。」と言われたそうです。そのことを聞いて、音楽に関して、教会が負っている責任を再認識させられました。

 私たちも施設慰問で、賛美歌以外に季節の歌や人間の情愛も歌います。しかし、中心にあるのは、「主は、私の口に、新しい歌、われらの神への賛美を授けられた。」(詩篇40-3)とあるように、神の愛に応答する褒め歌です。私たちもかつてはラジオやテレビから流れてくる音楽だけしか知りませんでしたが、聖書を通して真の神と関わるすばらしさを知って初めて、自然の造形美を愛で、家族愛や隣人愛を育むことができるようになったのです。

 「バイブル」には「ものさし」という意味があります。聖書を学んでいく中で、私たちは正しい基準を身につけていっています。聖く美しいものに心動かされ、俗悪なものを嫌悪する心が、次第に育っているのです。これがキリストの救いをいただいている者の幸いであり、天国へ通じる「永遠のいのち」です。

 ところが、今の子どもたちを取り巻いている文化は、それとは全く異質なものです。イヤホーンをして音楽に浸り込み、けいたいを握りしめ、ゲームに嵌り込んでいる姿を、どう見なしたらよいのでしょうか。このような状態を放置しておけば、彼らの心は確実に滅びへ向かっていきます。イエス様は、「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」(ルカ18-16)と、彼らを招いておられるのです。

 教会の賛美は、ますます豊かになってきています。今年は更に、神を褒め称える音楽の輪が広がっていくことを期待します。若者たちも大きな声で聖書を朗読し、讃美歌を朗々と歌えるように導いてあげましょう。土の中で新芽が春を待っているように、彼らの心にも、小さな信仰の芽が顔を出そうと、時を待っているからです。



無題 | 15:38:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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