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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
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やみの中に輝いている「光」とは?

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
(ヨハネ伝1章14節)

この一年を象徴する漢字一文字として「偽」が選ばれたそうです。それに次いで「嘘」、「疑」などが多かったようです。それほど人々は世相に不快感を持って暮らしたのでしょうか。その割りに真理の探究者らしき人に出会うことが少ないのもまた、不思議なことです。

これらの文字が選ばれた背景に食品偽装事件の多発があったのでしょうが、果たして世界の食料事情から見て、日本の法律に合わないからというだけで、食糧がどんどん廃棄処分され続けてよいものでしょうか。世界中から買い集めた貴重な食料を、意味なく棄てているようなことはないのでしょうか。法律は人が必要に応じて作るものであって、神の法に則っているかどうか、「疑」の文字を出してみることも必要ではないでしょうか。このようなことを書くのも、不快語でしか一年を表せない人の心を憂えるからです。

私たちは一年前、新会堂が完成し、初礼拝をお捧げしました。この一年を、どういう一文字で表すことができるでしょうか。マリヤが、「わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。」(ルカ1-47)と歌ったように、「讃」という文字を上げることができるでしょうか。あるいは、病やけがに遭遇しながらも平穏なクリスマスを迎えることができ、「守」の文字がふさわしいと思われますか。祝会で、皆さんの一文字を出し合ってみてはいかがでしょうか。

やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。(イザヤ9-2)という預言がなされたのは、救い主がお生まれになる750年も前のことでした。「偽」に象徴されるような今日の世もまた「やみ」と称しても過言ではないでしょう。そんな私たちの只中に、イエス様は「すべての人を照らすそのまことの光」(ヨハネ1-9)として来てくださり、今なお、信じる者を救い続けていてくださるのです。

教会がこの福音の光を掲げ続けるかぎり、この世が闇で満たされてしまうことは決してありません。いたる所で、「メリークリスマス!クリスマスおめでとう!」という挨拶が弾けているはずです。その光景の中にこそ人々は、天国がいかに麗しいところであるかを垣間見ることができるのです。

アドベントのキャンドルも4本となり、いよいよ来週はクリスマスです。やみの中を歩んでいる人たちが一人でも多くイエス様の「大きな光」を見ることができるよう、私たちクリスチャンが天使に成り代って、救い主の訪れを、お知らせさせていただきましょう。



無題 | 14:41:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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