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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
http://amagibbc.com/

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走るべき行程を立派に走り終えて

ルイーズ・B先生、ありがとうございました!

私が世を去る時はすでに来ました。私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。     (第二テモテ4章6、7節)

去る29日早朝にBK宣教師夫人ルイーズ先生が天に召されました。聖書には、「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」(伝道3-1)と記されています。「生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。」(3-2)とも語られています。B先生をはじめ、私どもにとって悲しみは深いのですが、このこともまた、主の時として受け止めさせていただきましょう。

ルイーズ先生は40年の長きにわたり、B先生を支え、日本宣教にご尽力くださいました。今でこそ日米の生活様式は似てきていますが、40年前の日本の生活は、若きアメリカ女性にとってショックの連続ではなかったかと想像します。言葉の不自由な中で、4人のお子様がたの家庭での教育、教会への心遣い、アメリカとの行き来、B先生の健康管理と、気の休まることのない40年間であったにちがいありません。

いつもB先生の傍らに静かにおられることが多かったですが、B先生のジョークには、誰よりも早く明るい笑い声を立てておられたことを思い出します。会食の度に、おいしいごちそうをたくさん作り、皆を楽しませてくださいました。多種多彩なケーキを味わわせていただきましたが、そのステキな名前を覚えていないことを申し訳なく思います。

今や、主イエス様がルイーズ姉を迎え、「よくやった。良い忠実なしもべだ。」(マタイ25-21)と、「義の栄冠」Ⅱテモテ4-8)を授けてくださっていることでしょう。何の報いも求めず、惜しげなく愛を注いでくださったルイーズ先生の中に、イエス様が生きておられました。ルイーズ先生と、先生を送り出してくださったアメリカの教会の愛兄姉に、心より感謝申し上げます。

甘木の新会堂完成を誰よりも喜んでくださったルイーズ先生は、「あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。」(ピリピ2-2)と、別れの言葉を語っていてくださるような気がします。一粒の麦が地に落ちて豊かな実を結ぶように、ルイーズ先生を通して蒔かれたキリストの愛の種を、私たちが継承し、蒔き続けさせていただきましょう。私たちには、まだそれをし続ける時が与えられているのですから。



無題 | 16:34:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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