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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
http://amagibbc.com/

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知恵ある人になるために!
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴言3章6節)
 桜ほころぶ希望の季節に、L君はいよいよ、筑波での学びへと出発するときとなりました。1歳半で来たこの甘木で、皆さんのお祈り、励ましをいただき、たくましい青年に育てていただきました。彼の夢は既に大学での新しい出会い、学びへ跳んでいるのでしょう。私たちは新天地での更なる成長を期待し、主のお導きに委ねて送り出しましょう。
 3歳で保育所に入所するまでは、よく一緒にトラクト配布に回りました。そうした教会案内を見て、何人かの方々が来会されるようにもなりました。また、彼の成長に合わせた教会学校の学びに、大人の皆さんも着きあってくださり、一緒に聖書劇をしたり、質問に答えたりして、幅広い聖書の学びをすることもできました。
 中学生からだと思いますが、礼拝や祈祷会に集える時には聖書朗読をしてくれました。先日の礼拝では、自分が去った後の教会の皆さんの守りを祈ってくれました。バプテスマは持ち越しのままで送り出すのが残念ですが、自らその願いを申し出るときを待つことにします。
 箴言に、「知恵の初めに、知恵を得よ。あなたのすべての財産をかけて、悟りを得よ。」(7)とあります。ソロモン王は子どもたちに「知恵」や「悟り」を得ることの大切さを説きました。また、ダビデ王は、「主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。」(詩篇19-7)と、知恵を得るためには聖書の学びが不可欠であることを教えています。
 イエス様は知恵ある者となるためには、「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。」(マタイ6-33)と語られました。何事につけ、自らの浅知恵で先走りをするのでなく、神の導きを祈るべきです。
 「この忙しい時代に、そんな面倒なことをしている暇がない。」と言う人があるかもしれません。しかし、そのような人に聖書は、「すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来る」(ヤコブ1-17)と教えています。主イエス様を信じ、導きを祈る、「知恵の道」を歩んでまいりましょう。


無題 | 19:02:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
右にも左にも逸れず、「いのちの道」をまっすぐに!
強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。(ヨシュア記1章9節)

 先日、ボランティアの研修で田川市へ行ったおり、炭坑博物館を訪ね、ユネスコの記憶遺産に登録された山本作兵衛の記録画を見、解説を聴かせていただきました。50年、炭坑夫として働く中で見た坑夫たちの生きざまを描いた絵と解説文は日本の産業史の貴重な資料と見なされ、記憶遺産として認定されたとのことです。

 そのことを聴きながら、漁師であったペテロやヨハネがイエス様の歩みや説教を記録した福音書のことを思いました。それらは録音を聴きながら書き起こしたものではありません。まさに記憶遺産なのです。彼らが一介の漁師にすぎなかったことを思うと、そこには特別な聖霊の守りがあって、二千年後の今、私たちがイエス様が行われた力ある御業や語られたメッセージを読むことができているのです。
 この神の御恩寵を思うとき、「まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。」(詩篇1章2節)とあるように、神の御言葉を熱心に心に蓄え、踏み行っていく教会でありたいと願います。
 三月四月は門出の季節ですが、進学や就職はもちろん、何か新しい歩みを始めようとする人たちを励ます御言葉があります。それは神がヨシュアに語られた、「あなたに命じたすべての律法を守り行なえ。これを離れて右にも左にもそれてはならない。」(ヨシュア1-7)です。主イエス様を礼拝する生活をしていくとき、「愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実」(ガラテヤ5-22)などの馥郁しい実が、私たちの心に実っていきます。そして、その祝福を受け損なうような歩みをしてはなりません。
 イエス様は、「狭い門からはいりなさい。」(マタイ7-13)と招いておられるのです。私たちの周囲には「滅びに至る門」が開いていて、手招きしていることを警戒せねばなりません。イエス様の十字架と復活の福音を信じる「いのちに至る道」を、ためらうことなく進んでまいりましょう。


無題 | 17:51:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
心に信仰の花咲かすために
私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、(第一コリント15章3、4節)
 かなり緊張して待ちましたがT大から合格通知が息子のもとへ届きました。そのときの喜びの様子を、「待ちわびし合格知らす速達が封開け息子声上げて読み」という短歌に残してやりました。最高の環境で、体育学を中心に、幅広い学びができそうですから、大いに羽を伸ばしながらも、深みのある成長へと進んでくれることを期待します。T伝道所にも連なって、キリスト信仰においても成長できますようお祈り願います。
 息子の旅立ちは、同時に牧師夫婦にとっても旅立ちであるようにも感じます。常に彼のスケジュールを念頭において行動してきた生活から解放されますので、これからまた、何か新しい道が開けていくのではとの期待があります。しかし、それは、既に委ねられている働きを忠実に続ける中で、次第に明らかにされてくることでしょう。
 イエス様はその例えの中で、忠実なしもべについて、「あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。」(マタイ伝25-21)と語っておられます。成し遂げた業績の大商ではなく、委ねられた働きにどれだけ忠実に仕えたかを問われたのです。
 パウロはその教会建設において、「与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。」(Ⅰコリント3-10)と語っています。そして、「その土台とはイエス・キリストです。」(11)とも。教会において賛美歌が歌われ、聖書が読まれていればよいのではありません。聖書からキリストの福音(十字架と復活)のメッセージが語られ、それが讃美の歌の中にも歌われていなければなりません。
 よく私たちは甘木公園にスロージョギングに行きますが、桜の開花を前に、池の整備や木々の手入れが進められています。それらは美しい花を愛でてもらうための下準備です。教会で神の栄光の花が崇められるためには、集われる全ての人の心にイエス様の愛の福音蒔かれ、芽を出し、根を張っていく必要があります。教会は主に頼りつつ、このキリストの福音を証する働きを続けてまいりましょう。


無題 | 17:26:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
卒業式は「開始式」
まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。(ヨハネ伝5章24節)
 先日、息子(頼父)の朝倉高校の卒業式があり、出席してきました。ブラスバンドの演奏に乗って入場する卒業生たち、、名前を呼ばれて応える286名の響きさまざまな「はい!」の声、襟を正される校長先生や来賓の祝辞、最後に流れた「仰げば尊し」の合唱、皆にとって、感動残る卒業式でした。
 英語で卒業式はcommencementと言います。意味は「始まり」です。あの式は彼らにとって、次のステップへの「開始式」だったのです。これから渡って行く約束の地カナンでの闘いについて、主がヨシュアに、「ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行なえ。これを離れて右にも左にもそれてはならない。(ヨシュア記1-7)と諭したように、謙遜に聖書の御教えに耳を傾ける者へと成長していってほしいと願っています。
 彼ら若者たちにさえ、「これを離れて右にも左にもそれてはならない。」と戒められたのであれば、ましてや、残された歩みの限られている私たちに、どうして右や左へ逸れている暇などあるでしょうか。「食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすために」(Ⅰコリント10-31)者として歩み通したいものです。
 これから、教会は4月16日のイースター(主の復活祭)の準備をしていきます。パウロが伝えた、「キリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。」(Ⅰコリント15-20)というメッセージは死への恐れを除き、天の御国での再会の希望を与えてくれています。
 卒業していく生徒たちが名を呼ばれて、明るい声で「はい!」と応えていたのは、彼らが次のステップに希望を持っているからです。私たちも、イエス様の御復活の希望をしっかり握り、讃美の歌高らかに、天の御国への歩みを進めてまいりましょう。


無題 | 17:26:26 | トラックバック(0) | コメント(0)