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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
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子どもたちの心の危機!

若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。(箴言22章6節)

 先日、子どもたちが駅伝に出たというので、着かれたのでしょう、教会にやってきてゲームをしたり、イヤホーンで音楽を聴いたり、マンガを読んだりしていました。「宿題も一緒にしよう。」ということになっていたようですが、いっこうにその様子がないので、「そろそろ、宿題に取り掛かるように促してみました。しかし、反応がないので、「今日が何の日か知っているか?」と尋ねてみました。その日は阪神淡路大震災記念日だったのです。ところが、小学五年生たちが、誰もそのことを知りませんでした。また、「先日、大地震が起こった国はどこかな?」と訊いてみても、誰も知りませんでした。このまま帰してはいけないという思いがこみ上げて、強い語調で説教を始めてしまいました。

 今、現実に、ハイチという国で震災が起こり、多くの人々が瓦礫の下で助けを待っているというのに、「そんなの関係ねえ。」とでも言わんばかりの様子に、私の誤記は相当に強くなっていたようです。ゲームやマンガという仮想世界に浸り込んでいるために、現実の出来事から遠ざけられているのです。最も感受性が豊かに発達するはずの年代の子どもたちが、こんな環境で育っていくかと思うとゾッとしました。しかし、それは子どもたちのせいというよりも人間が選び取っている罪のけっかであるにちがいありません。

 説教の中ごろまでには、ようやく子どもたちは宿題を始めていました。「この人は、何をこんなに興奮して、しゃべっているんだろう。」と思った子たちが殆どだったのではないでしょうか。それでも、私は、「言っておかなければいけないことを言った。」という気持ちでした。「主を恐れることは知識の初めである。」(箴言1-7)とあります。人は誰であれ説教を聴いて、眠っている目を覚まされ、神を恐れるようになる必要があるのです。

 前回の日曜学校で、私たちは悪霊に着かれた男の記事を学びました。彼は暴力を振るい、自らをさえ傷つけ、いっさいの関係を断たれた人でした。そんな不幸な生活を送っていた彼がイエス様と出会い、彼を苦しめ続けた悪霊を追い出してもらい、正気に返ることができたのです。さて、この「悪霊に着かれる」などということは今の時代には起こり得ないことでしょうか。

 悪霊は今日、アルコール、薬物、ギャンブル、ポルノなどを使って、多くの人々を支配しているのではないでしょうか。もし、子どもたちがゲームに際限なくのめり込んだら、どういう状態になるでしょうか。彼らの心を聖書の御言葉によってリセットしてやらなければ、健全な発達の危機ではないでしょうか。

 イエス様は、「汚れた霊よ。この人から出て行け。」(マルコ5-8)と命じ、悪霊を追い出す権威をお持ちの神様です。ですから、いつもイエス様を礼拝し、悪いものから守っていただきましょう。「サタンさえ光の御使いに変装」(Ⅱコリント11-14)して、常に私たちを惑わそうと狙っているからです。



無題 | 16:21:57 | トラックバック(0) | コメント(0)