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甘木BBC

Author:甘木BBC
福岡県朝倉市にある、聖書を神のことばとしてお伝えしているキリスト教会です。
http://amagibbc.com/

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聴かなければならない「ことば」とは?

(2001年6月週報より)
その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」                     (ヨハネ伝5章14節)

 38年も病が癒されることだけを願いながら生きてきた男に、イエス様が目を止めてくださり、彼は病床から解放されました。冒頭に記されているのは、その男に向かって語られたイエス様のみことばです。
 もし、イエス様がただの医者であったなら、体が健やかになったことを共に喜ぶだけで十分だったことでしょう。しかし、イエス様は病癒えたこの男に、「もう罪を犯してはなりません。」と戒められました。

 イエス様が来られたのは身体的な束縛を取り除くことではなく、すべての不幸の根元にある罪の解決のためだったのです。だからこの男に、目に見える状況がよくなったことだけを喜ぶのではなく、神に対する罪をしっかりと告白し、悔い改めることを求めたのです。
 次の「そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」は、何かくぎを刺されるみことばです。おどされているようでもあり、ギョッとします。しかし、これもまた私たちがしっかりと聞かなければならないみことばではないでしょうか。

 イエス様が与えてくださる救いは無代価であり、一方的な恵みです。それがために罪との決別が中途半端になる恐れがあります。そんな私たちの弱さにしっかりとくぎを刺してくれるのがこのみことばです。
 私たちがイエス様を主と告白しながら、その生活の中で中心に迎えることを忘れているとしたら、その罪に気づかせるために何かもっと悪い事が起こるかもしれないことを覚えておく必要があるでしょう。これは私たちを悪い誘惑から守る神の愛の表れにちがいありません。



無題 | 10:36:24 | トラックバック(0) | コメント(0)